というわけで、先日に引き続き、「Air/まごころを、君に」を見てみました。
…。
ダメだ、やっぱ全然わかんないや。（ｗ
前半部分はまぁ何となくついていけてたけど、後半がわかんなすぎる。
ただまぁ、この作品に関して言えば、ミサトさんが結構活躍してるので、
ミサト好きの私としては、内容はさておき、楽しめたかな。（ｗ
とりあえず、内容については、先日やってた新劇場版:Qを撮ったので、
それ見て、再度理解を試みたいと思います。（ｗ
ところで、今回はなかなか見る時間が取れなかったこともあって、
子供が起きてる間もちょこちょこ見てたりしたんですが、
よく考えたら、この映画ってかなり非教育な内容かも。
シンジのアレなシーンに始まり、ネルフ職員が次々銃殺されるシーン、
2号機を捕食するシーン、レイの全裸シーン、ミサトさんの濡れ場シーン、
アスカの首絞めシーン、ゲンドウの頭からかぶりつきシーン、などなど。
…コレ、ただのトラウマ製造機じゃないかよ。（ｗ
