さて、約6年間お世話になったフリード君に変わり、スパーダ君が我が家に来てくれたわけですが、
この6年間の功績を称え、ココに追悼式を執り行いたいと思います。
ちなみに、過去の追悼式の模様はこちらをご参照ください。
country92.hatenablog.jp
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こうやって見ると、まだまだキレイに見えますが、実は左側は大きな擦り傷があったり、
端々にも細かい傷だらけだったり、6年という月日を物語っています。
とはいえ、走行距離で言えば、まだ2万キロ強ということで、まだこれからって感じなので、
きっと擦り傷は修理され、ピカピカに磨かれて、どこぞのお宅にまたご厄介になることでしょう。
フリードよ、これまでありがとう！
次のパートナーと第2の人生を楽しく歩んでくれたまえー。
ちなみに、ドナドナ前にエンプティが点灯するくらいガソリンを使いきれたのは地味に嬉しい。（ｗ
