私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

ゆらり実家滞在記-1日目-

改札まで迎えに来ていたジジババと再会後、歩いて遊覧船乗り場へ。
あいにく天気は小雨状態でしたが、そんなの関係ねぇ。
しまねっこマークが光る豪華客船「はくちょう号」に乗り込みます。
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船は、殺人事件が起こる隙もなさそうな小さな無人島「嫁ヶ島」や、
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かつては有料だった「宍道湖大橋」、かつては重要文化財だった国宝「松江城」など、
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1時間かけて、ゆっくりと遊覧してくれました。
しかし、船内で出雲神話の説明してくれてたんですが、「クシナダ」とか「スサノオ」とか、
ワードがいちいち「BLUE SEED」だったので、「CARNIVAL・BABEL」が脳内リピートでした。(w


船を下りたら、ちょうどお昼時。
となれば、当然、割子そばをいただきます。
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ただ、トッピングが乗りすぎてて、割子そばのくせして重ねられないという。(w


腹ごしらえが済んだら、実家に移動。
子供らがヒマをもてあましそうだったので、押入れを漁って、QDの「アバンテ2001」を発掘。
雨も上がっていたので軽く走らせてみましたの図。
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予想以上にパワフルな走りすぎて、とても6歳4歳の子供が扱えるマシンではなかった…。


夜は、父親に付き合ってガブガブと酒をあおっていたら、
そのままばたんきゅーで寝てしまいました。
ホントは、実家にある荷物の整理をしたかったんだけどなぁ…。つづく