私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

ゆらり実家滞在記-2日目-

実家の朝は遅い。
今日も今日とて、特に急いで動かないといけない予定もないので、朝もゆっくり。
とはいえ、子供たちは何かしたくてウズウズしてるので、
ジジババにザリガニ釣りに連れ出してもらうことに。


で、私はというと、昨日できなかった実家に置いたままのブツの整理に取り掛かります。
まぁ、いろいろとお宝が出てきたんですが、それはまたおいおいネタにします。
そんなこんなしてたら、「ザリガニ獲ったどー!」と言わんばかりの様子で子供たちが帰宅。
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ちなみに、この通り、上の子は平気で触ってますが、下の子は怖すぎて、
獲るときもギャーギャー騒いでいたらしい…。


持って帰る!と言う上の子を必死で説得して、ザリガニはその後、無事にリリース。
帰り支度を済ませて、雨の中、温泉街に移動します。
まぁ一応、サンライズ出雲にはシャワー室もついてはいるんだけど、
シャワー券がすぐに売切れるとの噂だし、揺れでゆっくり入れないだろうと、さっさと諦めて、
先に日帰り温泉でお風呂に入ってから、電車に乗っちゃおうという作戦。
で、やってきました「しんじ湖温泉」。
ちなみに、何故に「しんじ」だけ平仮名なのか!? それは、私も教えて欲しい。(w
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悪天候の平日ということもあって、ほぼ貸切状態でゆっくりと露天風呂を満喫できました。


お風呂後、駅前に移動。
まだ電車の時間までには余裕があるので、近くの居酒屋で両親と共に夕食。
オール電車旅だと、運転を気にせず酒が飲めるのがイイよねー。
山陰名産品をいただきます。のどぐろッ!
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そうこうしてると、電車の時間が迫ってきたので、お開きー。
というわけで、短い滞在でしたが、島根に別れを告げ、サンライズ出雲乗車、再び!
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帰りはシングルということで、行きのソロよりも値段が高く、気持ち広かったですが、
それでもやっぱり、子供と添い寝できるレベルではないことだけは確かですね…。
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※子供にベッドを占領されるの図。(w


ちなみに、帰りは岡山駅での連結作業を見物する余裕もなく、さっさと寝ちゃいました。つづく