私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

大学時代のオタ友結婚式〜翌日編〜

二日酔いとの戦い

実は同窓会の終盤、少々飲みすぎたのか、かなりグロッキーになり、
人知れずこっそりと店のトイレでレロレロレロ…。
そんな状態だったので、ホテルに帰った途端にばたんきゅーだったわけですが、
翌日も引き続き、気持ち悪さ継続CHU!
とても朝食な雰囲気でもないので、友人からの朝食のお誘いも泣く泣くスルーして、
ホテルで引き続き療養…。orz
結局、リミットギリギリまで粘り、ホテルをチェックアウト。
ちょうど朝食から帰ってきた、友人たちと新郎新婦と再会して、軽く談笑した後、
それぞれ帰路についたのでした。

我が母校に立つ

私はというと、車で来ていた友人が空港まで送ってくれるというので、
友人の車(レガシィ)に乗せてもらって、目指すは山口宇部空港
…の前に、帰りの飛行機までにまだ少し時間があったので、
5年間を過ごした宇部の街を散策してくれることに。
とりあえず、5年間暮らしたオンボロアパートに行ってみたんですが、
ほぼ当時のまま残ってるしー!
あの部屋で、ときメモのポスター貼りまくって過ごしてたんだよなぁ…と、
当時を思い出し、しばし感慨に耽ってしまいました。(w
アパート周辺の街並みも、変わってるところも多かったですが、
まだまだ当時のまま残ってるところも多くて、懐かしかったですねー。
とココで、友人と共にあまりの懐かしさに、勢いで大学の校舎に突撃。
さすがに車じゃ無理かなーなんて思いましたが、案外普通に入れました。
校舎の方は、在学中からだいぶボロい校舎が多かったこともあって、
結構建て替えが進んでたものの、我が学科の校舎はというと、
建て替え費用がなかったのか、補強がされてあるだけでした。
当時の記憶のまま残っててくれたのは嬉しかったけど、
建て替えが進んでる他の学科に比べて、何か冷遇されてる気がして、
ちょっと切なくなりました。(w

さらば山口、そして微熱中年。

そんなこんなで、懐かしき宇部の街を堪能した後、予定通り山口宇部空港へ。
私の宇部観光にも付き合ってくれた友人ともここでお別れ。
二日酔いでフラフラな中、ホント助かりました。ありがとう!
また東京に来ることがあれば、某コスプレ居酒屋で再会しようぞ。(w
…というわけで、あっという間に帰ってきました東京。
2日ぶりの我が子との感動の再会を果たしたのもつかの間、
どうも熱っぽさを感じて熱を測ってみると、38度超えってマジか…。
気持ち悪さに加え、下痢ピーと微熱って、まさか金曜に食べた
カキに当たったとかじゃないだろうな…とか戦々恐々としながら、
早々と床に伏せるのであった…。orz