私たち、来世もオタクがいいね。

私たち、来世もオタクがいいね。

オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

悪魔が来りて笛を吹く

というわけで、待ってましたの稲垣金田一シリーズの最新作!
私が金田一ファンというのは有名な話ですが(そうかぁ?)、
金田一といっても金田一一なわけで、金田一耕助ではないんですが、
金田一一ファンならば、ジッチャンの活躍も見ておく必要がある!
ということで、このシリーズは結構楽しみに見てます。
金田一耕助は今まで結構いろんな人が演じているようですが、
個人的には稲垣吾郎金田一は結構しっくりきてます。
稲垣吾郎自体、ちょっと変人っぽいイメージがあるので。(コラ
最後の方で我が華麗なる推理によって、犯人がわかっちゃったりしましたが、
2つの事件が巧妙に絡み合ったストーリーで、最後まで楽しめました〜。
なかなか今更金田一耕助の作品に触れる機会がなかったりするので、
今後もこのシリーズは続けていってほしいですね〜!
ところで、コレ見てて1つ気になったことが…。
ヒロインの国仲涼子が若かりし日高のり子に見えてしょうがなかったんですが、
…もちろん私だけですね。あい!とぅいまてぇ〜ん!