私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

ニコニコ補完計画−第五回−

どこまで続く、このコーナー。
それは、私が思いつく番組がなくなるまで続きます。(w
そんなこんなで、今回は「電撃大賞クリス・クロス」デス。
ていうか、この番組が何気に未だに続いてることにビックリ!
でも、三石琴乃嬢がパーソナリティしてたなんて時代を知ってる人なんて、
もういないんだろうなぁ…。(遠い目
とかいいつつ、私も電撃大賞といえば、石川英郎永島由子
強烈オゲレツ番組なイメージが強いけども。(w


それはさておき、今回は「クリス・クロス」のドラマを聴いたわけですが、
やっぱり今聴いても面白いっ!
ただの近未来のバーチャルリアリティゲームの話と思いきや、
ナカナカ考えさせられる意外な展開となっています。
ゲームが日々進化するこの現実において、
行き着く先は、まさにこの「クリス・クロス」の世界なのでは!?
と思うと、ちょっと恐ろしくもありますね。
声優も三石さんをはじめ、難波圭一井上和彦山口勝平関俊彦など、
かなり大御所声優を起用してたりします。
MIOが歌う主題歌も90年代アニラジを代表する名曲!
特に、ゲームが好きな人にはぜひ聴いてもらいたい作品ですね〜。
ちなみに、スーパーコンピューターと言えば?と問われて、
「MAGI」ではなく「ギガント」と答えられる人は、マイ同志です。(w