私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

フォーミュラニッポン

久しぶりに休出したら何か疲れた…。
ので、そんなことはさっさと忘れて、家帰ってビデオでも見よう。


というわけで、今日の激走!GTフォーミュラニッポン第5戦鈴鹿
ちょっと前に、Super GTをネタにした際にもちらっと書きましたが、
今年から激走!GTフォーミュラニッポンの放送が始まり、
少なからずフォーミュラニッポンにも詳しくなってきました。
…が、いろいろとツッコミどころがあるので、今日はそれをツッコんでいこう!

オーバーテイクシステム

今年から始まったオーバーテイクシステム、略してOTS

ステアリングに付けられたオーバーテイクボタン(OTB)を押すと、
20秒間だけエンジン最大回転数が10300回転から10700回転にアップし、
最高速が約10km/h上がる加速装置で、1レースで5回まで使用可能。
使用するとシート上部のランプが点滅し、使用していることがわかるだけでなく、
その点灯ランプ数で残り使用回数がわかる仕組みとなっている。

…という、世界でも初の試みらしいんですけどぉー、
なにこのマリオカート設定。(w
コレ、うまくジャンプ台の直前で使用するとショートカットできるんだぜ?(ウソ

ニックネーム

Super GTとはまったく違うレースであるフォーミュラニッポンですが、
実はドライバーはほとんどがかぶっていたりするので、
Super GTファンの私としてはほとんどが馴染みの深いドライバーだったり。
…がしかし、何故かフォーミュラニッポンでは独自のあだ名がついている。
そのあだ名を一部ご紹介。

・王者
・ナカジマイズム
トリコロールサンダー
・最速チャレンジャー
・ゲルマン特急
トヨタ期待の星
・元祖イケメン
・世界を制したルーキー
・怪物ルーキー
・逆襲のアイドル
トヨタの若大将

なにこの古臭いセンス。(w
これを真剣に考えた人には悪いんだけど、放送のたびに失笑が…。(^^;