私の携帯は結局修理ということになったので、未だに代替機のままの状態ですが、
友人がスマートフォンを買ったというので、ちょっと触らせてもらった。
iPhoneではなくXperiaですが、何気にスマートフォンを触るのは初めて。（ｗ
とりあえず、打ちにくそうだな〜と思っていた文字入力をさせてもらった。
打つ言葉が思い浮かばなかったので、「放課後オーバーフロウ」と打とうとして、
「ほうか」まで打ったら、候補の一番上に「放課後オーバーフロウ」が出てきた。（ｗ
「放課後ティータイム」より先に出たことに感動！
けいおん！ざまぁ！（ｗ
というか、よく考えたらスマホの能力ではなく、ただのYouTubeの候補能力でした。（ｗ
しかし、素晴らしいYouTubeの候補能力は、これで終わらない。
携帯の日本語入力は皆さんご存知の通り、例えば「ほ」を打ちたかったら、
「は」ボタンを5回押すわけですが、
このスマホの入力は、ある程度時間を置くと、勝手に入力が確定してしまうらしく、
例えば、「は」ボタンを3回押して、少し時間を置くと「ふ」で確定してしまいます。
で、さっきの「放課後オーバーフロウ」を打とうとして、
「ほ」を入力後、「う」を打とうとして「あ」で少し時間を置いてしまい確定。
それに気づかず、「あ」ボタンをもう一度押した時点で、入力は「ほああ」となりました。
すると、すかさず候補として、以下の言葉を表示してくれました。
「ほ、ほーっ、ホアアーッ ホアーッ」
…YouTubeわかってらっしゃる。（ｗ
