ふと、高松で誰かが呼んでいる気がして、フェリーで高松へ。
19時間もかかってしまったぜ…。
高松に到着して、とある豪邸の近くを歩いていると、鳥と会話する謎の微熱少女に遭遇。
「も、もしかして…、あなたは…、中学の時、一緒だった…。」
うん…。
「やっぱり…。嬉しい…。会いに来てくれたんですね?」
うん、なんだかフェリーに乗るのが懐かしくて。
「もう、あれから20年もたつんですね…。」
うん…、早いね…。
そんなこんなで、偶然にも、中学3年の時に学校を休みがちでよくプリントを届けていた娘と再会。
そして、おもむろに渡されるチョコ。
こうして、無事にチョコをゲットすることができたのでした。
めでたしめでたし。(w