GT観戦明けの仕事は、正直しんどい…。
そんなしんどさを紛らわすために、オタク視点でSuper GTを振り返ってみようかと。
Super GTって硬派なイメージがあるかもしれませんが、案外オタク文化も根付いていて、
ぶっちゃけ、車には全然興味のないオタクさんでも、全然楽しめちゃったりします。
今日はそんな魅力の一部を写真とともにご紹介します。
ミライアカリレーシング関連
ついに、GTの世界にもバーチャルYouTuberが降臨。
といっても、パシフィックレーシングチームは結構昔から出てますよね。
確か、その昔はラブライブの痛車で参戦していたような…。
エヴァンゲリオンレーシング関連
エヴァレーシングも今や常連といった感じですねー。
毎年、デザインの変わるエヴァンゲリオンカラーのGTカーもさることながら、
ココはやっぱり、エヴァキャラごとのプラグスーツをイメージしたRQがスバラシイ。
しかも、しっかりとシンジやカヲルのRQまでいるところがポイント高し!
グッドスマイルレーシング関連
で、皆さんお待ちかね、初音ミクの痛車でお馴染みのグッスマレーシングです。
GTのオタク文化は、まさにココから始まったわけですが、3度のシリーズチャンピオン獲得など、
今やGTには欠かせない存在にまで成長。
ちなみに、毎年車体に描かれるミクの絵柄がガラリと変わるのも特徴なんですが、
今年のミクは結構私好みですね。(別に聞いてないw