私たち、来世もオタクがいいね。

私たち、来世もオタクがいいね。

オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

AQUA&ARIA

「ARIA」1巻

さて、本日の1冊は…、
今や癒し系マンガの代名詞「ARIA」デス。
そして、「ARIA」への導入の話となる
「AQUA」も合わせて読んでみました。
相変わらず、仕事の方は微妙に忙しいわけですが、
電車での行き帰りの「ARIA」タイムだけは、
日々の忙しさも忘れ、まったりと癒されました。(w
まだ、「AQUA」2巻までと「ARIA」2巻までしか借りてないので、
今後が楽しみデスね〜。


さて、この「ARIA」の作者である天野こずえですが、
ガンガン読者だったこともあって、実は結構昔から知ってたり。
特に、我が弟が天野こずえ代表作の1つである「浪漫倶楽部」のファンで、
単行本もすべて持ってたりしたので、結構思い入れもあるんですよね〜。
ちなみに、当時の私はというと、どちらかというと浅野りん派だった気がする。
それはさておき、当時の天野こずえはガンガンのラインナップとしては、
マイナーな感じだったような記憶があるんですが、
まさか「ARIA」でこんなに有名になろうとは、誰が予想しただろうか!?
そう考えると、我が弟は先見の目があるということか…?