私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

ひぐマンがなく頃に−皆殺し編−

というわけで、メインディッシュをいよいよ読んでいきましょう〜。
ひぐらしメインストーリーも残り2つとなった「皆殺し編」デス。
基本的に、一気に最後まで読んでしまいたい派なので、
完結するまで読み始めるのは我慢しよう〜と思ってたら、
1巻を手に入れてから1年以上経ってました…。
…ただ、5巻発売時に、もう完結したのかと思って読んじゃってたケド。
さて、気になる内容のほうですが、
さすがに6巻にもわたっただけあって、原作を忠実に再現!
ひぐらしエピソードの中でも1,2位を争うほど好きなエピソードで、
期待の中に不安もあったんですが、そんな不安もなんのその!
いい意味で裏切ってくれて、最高に楽しめましたー。
絵の方も今回初の漫画家さんでしたが、個人的にはかなり良かったデス。
おまけにあったデフォルメされたキャラの4コマのゆるさが、
本編のシリアスさとのギャップがあって、2倍楽しめました。(w


そんなこんなで、いつものコーナーやっておきますか〜。
実は、このコーナーのことを考えながら読んでるわけではないので、
結局、読み終わったあと、このために読み直してシーンを探してたり。
陰でこんな涙ぐましい努力が行われているのよ?(w

マンガ

巡礼時


努力してる割には、別段そんなに面白いわけでもない…とか言わないで。(w