私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

セラムン再ブームの危険性

先日の再アニメ化発表以来、私の中でセーラームーンブームが再燃中。
気がつくと、会社でも仕事中に脳内でセラムンのキャラソンが流れてる始末。
ちょっと気を抜くと、テンション上がって声がもれそうな勢いです。
しかし、コレが結構な危険性をはらんでいることに気づく。


今時のアニソンなら、どうせ周りに聞かれたところでわかるわけもないんですが、
これがセラムンの曲となると話は別。
隣の席には、5歳くらい下の後輩の女の子が座ってるんですが、
つまりは、まさにセラムンどんぴしゃ世代なわけで、
幼少期にセラムンのキャラソンを聞いている可能性は高いのではないか。
さらには、後ろの席には幼稚園児の女の子を娘に持つお母さんも座ってるのです。
再放送を見た娘に昔のキャラソンを買い与えることは容易に想像できるわけで、
当然、その娘のお母さんも聴いてる可能性は高いのではないか。
一方、私はというと、性別的にも年齢的にもセラムンのキャラソンを歌えるのは不自然。(w
…コレは仕事中にセラムンのキャラソンを歌わせないための包囲網なのか!?
おのれ、クインベリルめぇ!


などと、無駄な被害妄想を繰り広げ、貴重な仕事時間を浪費するのであった。(w