先日の島根vs鳥取問題で一気に私の心を鷲づかんだ「月曜から夜ふかし」。
今度は、我が第2の故郷である山口県のネタがきましたよ！
題して、「山口県 呪われたブス問題」！
…って、おいおい。（ｗ
どうやら、山口市の姫山という山の呪いの伝説で美人が生まれなくなったとか。
姫山といえば、我が母校の大学祭の名前にも使われていたくらい山口では有名な山ですが、
正直、姫山にそんな呪いの伝説があったなんて、全然知らなかったですね。
ロケでの検証として、オアシズの大久保が山口で美人を探し回ってたんですが、
宇部空港から始まり、湯田温泉、山口大学、道場門前商店街と、
まさに私の学生時代の思い出の地を巡ってくれて、かなり懐かしかったデス。
ただ…、確かに美人はほとんど見つからず、呪いの信憑性は増すばかり。
挙句の果てには、毒舌マツコまで言葉を濁し、山口に気を使う始末。
やっぱり、呪いはあるんでしょうか…！？
ちなみに、私が山口にいた頃を思い出してみると…、
確かに、私の周りには美人はいなかった気がしますね。
…。
いや、そもそもオタク系サークルに入ってた時点で、
私の周りには女性がいなかったというのが正しいか。（ｗ
