いつもは友人に教えられてからゲットしてるんですが、
今回は、友人より先に気づいて、逆に教えてやったぜ！（ｗ
というわけで、金田一Rの3巻です。
ところで、このタイトルって、「究極超人あ〜る」から取ったんですかね？（もういいｗ
さて、前巻から続く「亡霊校舎の殺人」は本巻で完結。
今回もかなりトンデモトリックだった気がしますが、高遠のルーツに迫る内容で、
これからの展開が楽しみな終わり方でしたね。
そして、続く「狐火流し殺人事件」は、またしても過去の名作
「雪影村殺人事件」を彷彿とさせる雰囲気で、期待が持てますね。
てか、ぜってー切ない展開にきまっとる！(T_T)
こういう作品こそ、アニメ化して欲しかったんだけどなー。
てか、何で「ゲームの館殺人事件」がアニメの最後なんだ…。（トラウマ
ちなみに、一緒に本屋に並んでた「金田一少年の1泊2日小旅行」なるスピンオフマンガは、
ちょっとハズレ臭がしたので、とりあえずスルーしました。
友人に買わせて感想聞こうとしたけど、残念ながら友人もスルーしてたという。（ｗ
