私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

トッキュウジャーの最終回を語り尽くす

トッキュウジャーもいよいよ最終回でした。
いつものアニメ批評で纏めて葬ろうかと思ってましたが、
あまりに面白かったので、スペシャル待遇で葬ります。(w


と言いつつ、ネタバレは基本好まないので、あまり多くは語りませんが、
とにかく、私的にはもう理想的な展開でしたね。
つか、みんなの友情と家族愛の展開は反則ですよ。
まさか、子供向け番組で感涙するとは思わんかった。(w
そして、トッキュウジャー側だけでなく、敵側である男爵と侯爵、
ゼットとグリッターのエピソードが描かれてたのもポイント高し。
あとは、やっぱり明君好きとしては、「オレの生きる場所だ」と、
決めポーズでの数字の6のポーズは見逃せない名シーンでした。(w


来週からはトッキュウジャーが見れないと思うと、残念でなりませんが、
これだけ満足のいく最終回を見せられたら、何の文句も言えませんね。
しかし、これだけトッキュウジャーが面白かっただけに、
正直、次の戦隊シリーズは不安しかない感じですが、
そこはいい意味で裏切ってくれると信じて、見てみますかねー。