私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

幼馴染という存在

先日、16年の時を経て「旅立ちの詩」を視聴し、
幼馴染藤崎詩織の圧倒的な魅力を目の当たりにして、
改めて幼馴染ってイイなぁと実感しました。
思えば、藤崎詩織と高見公人だけでなく、神岸あかり藤田浩之
柚原このみ河野貴明、長森瑞佳と折原浩平などなど…、
昔から幼馴染好きだったなーとしみじみ思い出したわけですが、
少し目線を変えると、そうも言ってられないことに気づく。


私の家のお隣さんに、ウチの娘と同い年の男の子がいるんですよ。
…。
いや、コレ、藤崎詩織と高見公人の関係やん!(w
今まで、高見公人目線で見てたから、幼馴染サイコーとか思ってたけど、
詩織パパ目線で考えたら、こんな面白くないことはないぞ!
しかも、お隣さんの奥さんとウチの嫁はそこそこ仲いいみたいなので、
パパの気も知らんと、子供連れで遊んだりしてるみたいだし…。
これはパパがしっかりと娘とお隣の子の動向を監視していかねばな。(やめとけw