私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

5年という月日

今日は嫁の親戚の家に遊びに行きました。
そこの高校生の女の子が、小さい子が大好きみたいで、
ウチの娘ズを溺愛する姿が微笑ましかったです。
でも、ウチの子は、人見知りというか、気難しいというか、
積極的に懐く感じでもないのが、ちょっともどかしい。
ってアレ? これってひょっとしてツンデレ予備軍か?(w


ところで、この女の子がまだ小学生くらいのときに、
スゲー遊んであげた気がするなぁ…と思って、過去のブログを
漁ってみたら、5年前にその形跡が残ってました。
そりゃ、当時小学生でも、5年も経てば高校生か…。
時の経過の残酷さを改めて思い知らされるのであった。orz


ちなみに、この子に「小さい頃、スゲー遊んであげたんだぞー?」と、
恩着せがましく言ってみたら、案外覚えてたみたいで、
あの時はホント楽しかった、ありがとう、だって…。
おいおい、泣かせる気か!?
おじさんは涙腺貧弱なんだから、マジでカンベンしてください。