私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

Super GT 2018シーズンを語る

最近、めっきりとSuper GTネタを書かなくなったんですが、
毎週欠かさず「Super GT+」もチェックしてますし、
別に興味がなくなったわけではないんです…!
毎年、今シーズンこそは現地に観戦行ってやる!と意気込んでて、
行ったら記事書こう!と思ってるんですが、結局いろいろあって行けてないので、
結果記事が書けないという負のスパイラル…。


とりあえず、来シーズンこそはッ!とは思ってますが、
その前に、とりあえず今シーズンを軽く振り返っておこうかと。
まずはGT500から。
結果的には、元F1チャンピオンのバトンが加入した「RAYBRIG NSX-GT」が
チャンピオンでしたねー。
個人的にはGT-Rファンなので、ちょっと複雑ですが、
一応ホンダ車乗りとして喜んでおこう。(w
シーズン開始前、正直、元F1チャンピオンとは言え、そうそうGTの世界では厳しいだろー
と密かに思ってたんですが、GTデビューイヤーでのチャンピオン獲得とは、
その辺はやっぱりさすがって感じですねー。
まぁ、パートナーである山本尚貴の功績も大きかったとは思いますが。
しかし、バトン以外にも、コバライネン小林可夢偉など、
今後も元F1ドライバーが数多く参戦してくると、ドライバー争いも
いよいよ熾烈になってきそうですねー。


続いてGT300。
昨シーズンのチャンピオンである我らが「グッドスマイル 初音ミク AMG」。
今シーズンも、最終戦までチャンピオン争いに絡む活躍を見せていたんですが、
最後の最後で一歩及ばずの4位という結果でした。
毎年参戦する車種や台数が増えて、まさに"四輪総合格闘技"といった感じのGT300。
その中で勝利することは難しいとは思いますが、今後も頑張って欲しいですねー。
ところで、どうでもいいけど、エヴァレーシングはどこいっちゃったの!?
個人的には、GT300はこういったオタ車勢に盛り上げていってもらいたい…!


ということで、来シーズンこそは、1回は現地観戦行ってやるッ!