先日の地獄絵図がまだ記憶に新しいですが…、
捨てる神あれば、拾う神あり。
友人のツテで、急遽私も行けることになりました〜。
これにより、3公演フル出場が決定。
何とも嬉しい悲鳴デス。(w
さて、実はトキ既に3公演後だったりするので、
もう記憶があぃまぃみぃ!ストロベリー・エッグ。(w
そんなわけで、今回はそんなあぃまぃみぃな状況の中でも、
特に印象に残った出来事をダイジェスト形式で載せていこーぅ!
小鳥さんメジャー化
これまでのライブでは、前説が主な仕事だった小鳥さん。
今回も…?と思っていたら、前説中に突然出てきたダンス審査員に、
即されるがままにステージに上がる指示がっ。
アケ版のQ&Aコーナーから小鳥さんを知ってる私としては、
まさに待ちわびた展開…!
しかも、新作のL4Uにはいよいよ小鳥さんも登場!?
これからも、小鳥さんから目が離せないっ!
ガミPは赤ちゃんセットがお好き
ガミPことバンナムの坂上プロデューサーに質問するコーナーにて、
「スクール水着や赤ちゃんセットなどのマニアックな衣装は誰の好みですか?」
という厳しい質問に対し、迷うことなく「僕です。」と答えたガミP。
会場からは暖かい「ヘンタイ!ヘンタイ!」のコール。
仁後ちゃんからは「坂上さんのイメージがちょっと変わりました。」と冷ややかな視線。
でも、みんなそんなガミPが好きなのさ〜。(w
まっちょちょん最強伝説
ラジマショ公録コーナーにて、腕相撲が強いという仁後ちゃんに挑戦することに。
ミンゴスとえりりんは既に瞬殺されたらしく、
2人の仇を取るべく今回召喚されたのは、若林神と平田嬢。
うん…、登場の仕方だけを見ると、何たかわからんが確かに強そうだ。(w
しかし、改めて仁後ちゃんの二の腕を見ると、モリっとしてる…。
その仁後ちゃんはというと、「まっちょちょん」というあだ名がホントにイヤなようで、
軽くフテ気味。でも、負ける気はないらしい。(w
そんな中始まった、腕相撲アイマスガールズ杯!
…文字通り瞬殺される助っ人2人。(^^;
「まっちょちょん」の名前はダテじゃない!?
766プロで「ウホッ、いい男!」
ドラマパート。今回は、突然高木社長が社長を辞めるという話になり、
あとを任された小鳥さんと亜美/真美が新生766プロでやりたい放題。
亜美/真美から、これからはキャラを変える必要があると言われ、
2パターンの新たなるキャラを客の拍手の大きさで選び、
その場でいきなり演じろ!という無茶振り。(w
そんな中、こともあろうか真嬢は「ウホッ、いい男!」という選択肢を
満場一致で選ばされ、念願の(?)男化してしまわれました。(w
大ボケ滝田さん、ディレ1にイジられる
ドラマパートのあとは、ディレ1を迎えて今後の展開を紹介するコーナー
…のはずだったのですが、進行役の滝田さんはというと、
進行のことをすっかり忘れていたらしく、素で舞台袖にハケていく…。
相方の平田さんが必死で静止してたのが、妙におかしかったデス。(w
そんなことがあったからなのか、いきなりディレ1から
「滝田さん、今ここで一発ギャグやってください。」
というキラーパスを受け、リアルに焦ってた滝田さん、萌えすぎ。(w
「スタ→トスタ→」でリアルACCIDENT!!
待ってましたのライブパート。1人ずつMAの新曲を披露。
そんな中、あさぽんが登場し、さぁお待ちかねの「スタ→トスタ→」だ!
と高輝度イエローのサイリウムを折ったそのとき、流れてきた曲は別の曲…!?
戸惑う会場に、あさぽんは落ち着いて、
「アクシデントー!!」
とアイマス流に切り返し、逆に会場を盛り上げる!
さすがはあさぽん、惚れ直しました。(w
原点回帰!?
ライブパートの後は、しっとりとアイドルたちからPへのメッセージ。
その間に、スクリーンに映された映像の中に、
「原点回帰」の文字が…!?
コレはアケ版の続編と受け取ってもイイのだろうかっ!?
アケ版派の私としては、もうワクテカが止まりませんよー。
…でも、メッセージと映像を重ねられると、どっちに集中していいかわかんねー。(^^;