げんしけん二代目の弐

さて、冬コミも直前に控えたこの時期にぴったりの
げんしけん二代目の2巻を読みました。
劇中では夏コミということで、時期は違えど、
やっぱりこういうのを読むと、気持ちが高まりますね。
内容の方は、いよいよ拍車がかかってきた波戸くんの暴走っぷりと、
斑目を取り巻く奇妙な多角関係も目が離せないデスね。

ちなみに、私はオタ友達といえば、ほとんどが男オタだったので、
謎に包まれた女オタの生態を知ることができ、非常に興味深いです。（ｗ