まだまだあるよ、ときメモ2の奥深い世界。
というわけで、3回目の今回スポットを当てるのは、
口の悪さに定評のある主人公です。
初代でも、デートを誘われた際の断り文句として、
「残念ながら俺様は忙しいのだ」という名台詞がありましたが、
その台詞がかわいく思えるほどの、極悪非道っぷり。
誰がこんな選択肢を選ぶんだ、と思わずツッコミを入れたくなる
主人公の名台詞のほんの一部をご紹介します。
麻生華澄:下校時
華澄「あ、ちょうど良かった。今帰るとこでしょ?
一緒に帰らない?」
「うん、いいよ」
「そんな暇などあろうはずがない」
…せっかく華澄さんが、先生と生徒という立場を超えて誘ってくれてるのに、
「そんな暇などあろうはずがない」って鬼畜すぎだろ。(w