私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

ミクダヨーに会いに行く

特に予定のない休日の朝は、イオンのイベントチェックから始まる。
ということで、今日も今日とてイベントを求めてイオンへ。
ミクダヨーに会ってきました。
ていうか、ミクダヨーってナンダヨー?
という人もいると思いますが、私も「初音ミクの二頭身版」という
くらいしか知らないので、詳しく知りたい方はググってください。(w
さすがに初音ミクというだけあって、いつもの子供向けのキャラとは違い、
周りはほとんど若い男女…。
その中に、平然と子連れのオッサンが混じって並び、見事整理券をゲット!
ちなみに、先着30組のところに、28番目という神がかりなボーダー読みでした。


さて、子供はと言いますと、一応上の子はその昔Super GT
行ったこともあるので、一応「初音ミク」自体は初めてではありません。
…まぁ、1歳ちょいの時なので、覚えてるとも思えませんが。(w
そもそも、二頭身という時点で、まったくの別物のような気もしますが、
とりあえず、見守ってみました。
結果、登場時こそ、ちょっとビビってましたが、
思ったよりもすんなり受け入れらたようで、ご機嫌で写真も撮れました。

しかし、こうやって子供と一緒の写真で比較すると、
ミクダヨーの顔のデカさが一層際立ちますね。(w


ちなみに、この日はグリコの萌えキャラでお馴染みのリコちゃんも来てました。

●余談1

写真撮影のために列に並んでた時のこと。
ちょっと前に並んでた見ず知らずのミクTシャツを着てた人が、
子供にお菓子をくれました。
この場を借りて、ありがとうございますー。
まぁ、この日はグリコ商品を買うとミクグッズがもらえるキャンペーンも
あったので、それに参加して大量にグリコ商品が余ったからなんだろうけど、
オタクの人って基本やさしいよね。

●余談2

写真撮影の時、実はミクダヨーの周りには、大勢のお客さんが取り囲み、
だれかれ構わず、写真を撮りまくってる状態でした。
つまり、私たちがミクダヨーと共にポーズを取ってるときも、
周りのお客さんはその私たちを撮りまくってたわけで…、
何かもうコスプレイヤーにでもなった気分でした。(w