今日は、久しぶりに会う友人たちとブランチ。
正直、半年近く会ってない人たちもいたので、
最初の挨拶が「あけましておめでとうございます」とか言ってみたけど、
さすがに、それは違和感ありまくりでしたね。(w
まぁ、久しぶりとはいえ、みんな変わってないようで一安心。
でも、結構遊んであげてた知り合いのお子さんには、
軽く忘れられててちょっとヘコみましたよ。
あんなに遊んであげてたのにぃ〜。子供ってのは時に残酷です。(^^;
友人の1人がもうすぐお子さんが産まれるということから、
男の子と女の子どっちが欲しいか、という話に。
私は、基本的には女の子が欲しいかな〜とは思うわけですが…、
この話はそう簡単なことではないのですよ。
女の子は、小さい頃はそれは目に入れても痛くないほど可愛くて、
一緒に風呂に入ったり、将来はパパのお嫁さんになるーとか、
言ってるわけですよ。
しかし、いつしか思春期になり、親を避けるように…。
「パパの洗濯物と一緒に洗わないで!」とか、
「パパのあとの風呂には入りたくない!」とか、言われるわけですよ…。
仕舞いには、親に内緒で彼氏なんか出来ちゃったりして。orz
そんな、苦悩の思春期時代をようやく我慢で乗り越えたと思ったら、
「パパ、実は紹介したい人がいるの…。」
ってなモンですよ。orz
将来はパパのお嫁さんになるって言ってじゃんかよーとか思いつつも、
娘が幸せなら…と泣く泣く了承するわけです。
そして、結婚式当日。一時期は毛嫌いされてた娘から、
感謝の手紙が読まれるわけです。
泣くね、絶対泣くね!
…などという話を切々としてたら、話飛躍しすぎ!とツッコまれました。(w
いやでも、世の男性諸君なら、きっとわかってくれるであろう…!
ていうか、何かモノスゴイ話が逸れたような気がしますが、
とにかく、ナニが言いたいかというと…、
プリメのような娘が欲しいということです。(どんなマトメだよ