私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

帰ってきた電子化のススメ−第5回−

過去の恥を赤裸々に紹介していくこのコーナーももう5回目。
最初は、ドキドキしながら晒してきましたが、
もう5回にもなると、軽く快感すら覚えてきた今日この頃。
オレの中のドM心が火を噴くぜ!(w

1999年前期

コメント

いきなり、"サークル界の井上和彦"とかほざいてますが、軽くスルーで。(w
アニメの方は、この頃に頭文字Dとの運命的な出会いをして、
それまで車にまったく興味がなかった私が、車オタクへと進化していきます。
ゲームはというと、これまたこの時期、音ゲーとの出会いをしたようで、
ビーマニDDRは、ヒマさえあればプレイしていた気がします。
声優は、Piパーズだとか小梅伍とか書いてますが、マニアックすぎですね。
しかし、このときはまだ、10年後の阿澄佳奈のブレイクは、知る由もない。(w
絵は、これまた結構マニアックなONEなるゲームのキャラクター。
確か、初めてカラーで描いたんじゃなかったっけな〜。
ちなみに、当ブログの人気(?)コーナーである「新番を斬る!」は、
どうやら、この時期から始まっていたようです。(w