祭囃し編が完結してから早半年。
「ひぐマンガなく頃に」が帰ってきた！
というわけで、ひぐらし分を求めてアンソロジーにも手を出してしまった。
てか、アンソロジー読むなんていつ以来だろ…。（ｗ
しかし、アンソロジーとはいっても、ストーリーを一般応募して、
その上位作品をプロの漫画家がマンガにするという、一風変わった作品。
それが「ひぐらしのなく頃に 語咄し編」なのだっ！
さすがに、数ある応募の中から選ばれた作品なだけあって、普通に面白い。
短編ストーリーがいくつか収録されている作りとなっているので、
ギャグありシリアスありと、バラエティも豊か。
まさに、ひぐらしファンのひぐらしファンによるひぐらしファンのためのマンガです。
最近、ひぐらし分が足りていないひぐらしファンの方にはオススメですよ。
ただし、後日談を描いた話も多く、ネタバレを含むので、ご注意ください。
さて、いつものように…といきたいところですが、もうネタも尽きたので、
現壊し編の時のように、語咄し編での1コマを紹介。
こんなマンガが読めるのも、この「語咄し編」だけ！（ｗ
