今日は、天気こそ良いものの、風がかなり強かったので、基本的に家でダラダラ。
で、そうなると、子供の「何かゲームしたい!」が始まります。
姉妹で、「DX人生ゲーム」と「桃太郎電鉄」のどっちをやるかでひと悶着ありつつ、
今日は桃鉄をやることに。
ちなみに、桃鉄と言っても、現在絶賛CM中のSwitch版ではなく、PS2の「桃太郎電鉄X」です。(w
…あ、でも、一応言っておくけど、「エックス」でもなければ、「テン」でもないからね?
「バッテン」って読むんだからね?(どうでもいいw
桃鉄と言えば、その昔、スーファミ版の「スーパー桃太郎電鉄II」をかなりやりこんでいたので、
ハードは変わろうが、基本ルールは変わらない以上、少々の相手には負けない自信はあるんですが、
何というか、子供が相手となると、そうもいかないわけで…。
とりあえず、ボンビーを付けると極端に不機嫌になる、お邪魔カードは基本NGという、
もはや接待プレイともいうべき過酷なルールの中、プレイを続けた結果、
最終年度にキングボンビーが降臨、目的地を目の前にしてボンビラス星に飛ばされて散財。
気づけば、一人だけ総資産マイナスという、ぶっちぎりの最下位でした…。orz
いくら接待プレイとはいえ、やっぱり負けたら悔しい。
そのことを、約30年ぶりに思い出させてくれた桃鉄なのでした。