先日、TVシリーズを見て以来、ずっと観に行きたかった劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト。
コロナ影響とかもあって、なかなか行くタイミングが合わなかったんですが、
よーやく念願叶って、観に行ってきましたー!
気づけば、公開から3か月も経っていて、関東でも数館しか上映していない状況ではありましたが、
未だに公開している館では、満席に近い入りになってて、根強い人気の高さがうかがえます。
今日も、平日の夕方にもかかわらず、7~8割くらいは入ってましたね。
で、肝心の内容ですが…、いやもう何というか、言葉で言い表せない衝撃と言いますか、
ただただスゴかった、としか言えない。(語彙力のなさよw
衝撃的な展開や演出ゆえに、そのスゴさは劇場の巨大スクリーンや豪華音響だからこそ、より映えるわけで、
劇場でこの作品を観れて良かったなーと、心底思いました。
でも、そんな衝撃な中にも、9人それぞれの見せ場もしっかりと作ってくれていたり、
後日談的な演出もあったり、純粋にストーリーを楽しむこともできました。
ただ、この終わり方だと、もうこの後の続編はないのかな…。
TVシリーズから劇場版まで、一気に駆け抜けちゃったからってのもありますが、
これで、スタァライト九九組のレヴューが見れないと思うと、ちょっと寂しくもあり。
わかります。
今後、こんな感じで、文の途中で脈絡なく「わかります。」をブッ込むことが増えると思いますが、
スタァライトの余韻なので、そこはご了承ください。(w
おまけ2
入場者特典の「キャストサイン・コメント(複製)入りミニ色紙」は…、
神楽ひかり(CV:三森すずこ)でしたー。
…っていうか、あんまり考えたことなかったけど、そもそも九九組の中で誰推しなんだろ?
魅力的な子が多くて、安易に選べないので、一旦保留でお願いします。(w