私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

ときめきメモリアル2 実況プレイ

というわけで、本題のときメモ2の実況プレイ動画についてです。(w
キッカケは何となくニコニコ動画のランキングを見ていたときに、
目に留まった可愛い女の子のサムネにホイホイされたんですが、
10年以上プレイしてみたかったゲームを、実況動画という形ではあるものの、
プレイできると思うと、何とも言えない期待と興奮でした。


さて、現在はプレイの方も後半戦を向かえ、3年生がスタート。
まだプレイ途中ではありますが、ここまでの感想を書いておくと…、
いや、ときメモ2最高じゃねーかっ!(w
何で発売した当時、プレステ本体買ってでもプレイしなかったんだ…。orz
初代ときメモの基本的なシステムはそのままに、幼少期があったり、
女の子の呼び方を変更できたり、デートでの天気の概念など、いろいろな新要素もあって、
初代ときメモしか知らない私にとっては、ホントに驚きと興奮の連続。
そして、何と言っても、当時も話題になったEVSシステムが素晴らしい。
要は自分が入力した名前を、キャラが声で呼んでくれるシステムなんですが、
今でも通用するぐらいに流暢に呼んでくれますね。
バーチャコールSの「スイートボイス よびかけ君」とはえらい違いだ。(何
しかし、実況主が付けた名前というのが、よりにもよって「クソ虫」なので、
光が「クソ虫くん」と呼ぶたびに、萌えを通り越して爆笑してしまうのですが。(w


そして、前に金田一の実況動画を紹介したときにも書きましたが、
ゲームの面白さもさることながら、実況動画だからこその面白さがありますね。
まず、実況だからこその面白プレイで動画を盛り上げ、
それを見た視聴者がコメントで盛り上げ、時にはコメント職人がさらに盛り上げる。
このおバカな空間が、最高に楽しいんですよ。
これはもう見た人にしかわからない感覚ですので、ぜひ一度見てみては!?
特に、ときメモを知らない人は、ギャルゲーのイメージが変わりますよ?

…と、キャラへの想いについて書くスペースがなかったので、それはまた後日。(w