私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

自動車カタログお宝コレクション−ホンダ編−

そんなこんなで、自動車カタログコーナーも第2回。
いよいよ、我がインテRのホンダが登場です。
どんな車が当時の私の御眼鏡に適ったのか。
早速見ていきましょう。

シビック(EK型)


まずはジャブ的なところで、ノーマルシビックです。
コレをもらった理由は、やっぱり頭文字Dのデンジャラス慎吾の影響かと。(w

インテグラ(DC1)


ノーマルシビックをもらったら、やっぱりインテグラもということで。
しかし、シビックと違って、表紙からクールなデザインが光りますね。

シビックTypeR(EK9)


まぁ、やっぱりシビックといえば、TypeRですね。
でも、外見だけで言えば、EK9よりEG6の方が好きだったりします。

インテグラTypeR(DC2)


で、我が愛車のカタログもしっかりゲットしてます。
まぁ、入手した当時は、まさかこの車の所有者になるとは思いもよりませんでしたが。

S2000


こういう車を見てると、この当時のホンダはホントいい仕事してたなぁと感じますね。
宝くじ当たったら、2台目として欲しかっただけに、なくなってしまったのは残念。

NSX


コッチは、例え宝くじが当たっても、ちょっと手が出なさそうなNSXです。(w
当時は、たまに公道で見かけると、感動して無駄に尾行したりしてました。(おぃ

コメント

前回のトヨタマツダ編と比べると、量が全然違いますね。
やっぱり、ホンダは当時から私の琴線に触れる車をたくさん作ってましたねー。
だからこそ、数年後に私も今のインテRを買うことになるわけですが。
カタログのセンスも、トヨタの比べると格段にハイセンスさを感じます。
ただ、NSXの表紙だけは、とても1000万する車だとは思えないけども。(w