私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

有吉の壁II

何でも、「有吉の壁」なる不定期特番が、我らが伝説の番組、
内村プロデュース」を彷彿とさせる面白さらしい。
というわけで、先日放送された第2弾を見てみた。
…。
コイツはマジだ。(w
どう見ても、有吉版内Pです。どうもありがとうございました。
つか、「露天風呂でオモシロさんが転んだ」なんて、マンマすぎるわ。(w


しかし、コレはパクリなんていう陳腐なモノではなく、
不遇のどん底時代に内Pにだけは呼ばれ続け、結果復活することができた
有吉(猫男爵)だからこそのオマージュ作品であることが、
見ていて節々に感じられた素晴らしい番組でした。
何でも、コレを見ていたさまぁ〜ず三村も、有吉の熱い内P愛に気づき、
内P復活に動き出しているとかいないとか。
私が大好きだった内Pが、出演者たちにも未だ愛されていることがホント嬉しい!


これはもう復活しかないでしょ、テレ朝さんっ!?いやマジで。