というわけで、短い通勤時間をちまちま使って
下巻もさくっと読んじゃいました。
上巻読んだときは何かモヤモヤしてたんですが、
下巻の前半読んでたら、何となく全体が見えてきて、
ハジメのセリフを借りるなら…、
謎は…、7割方解けた…！
という感じでした。（ｗ
今回はちょっとヒント与えすぎかな〜？
あのダイイングメッセージとか、さすがにバレバレでは…？(^^;
でも、大胆なトリックの数々はさすが高遠遙一といった感じで、
久しぶりの「金田一少年の事件簿」を十分に楽しめました〜。
今本誌ではどうなってるのかはわかんないですが、
こんなスパンでもいいのでちょいちょい続けていって欲しいですね。
あと、久しぶりにノベルズも読んでみたいかも。
というわけで、天城征丸先生、今後ともよろしくお願いします。（ｗ
