私たち、来世もオタクがいいね。

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オタクは死んでも治らないということを日々綴っていく日記です。

20周年記念企画「セラムンと私」−おまけ−

セーラースターズ

先日、惜しまれつつも最終回を迎えたこのコーナーですが、
ちょっと言い忘れてたことがあったので、帰ってきました。


セラムンは我が人生!」とでも言うように、これまで書き連ねてきましたが、
実は、全てのシリーズを見たわけじゃないんですよ。
私の中でのセラムンのピークは、やっぱりR。
それ以降は何となく熱が冷めていって、最終的にスターズはほとんど見てなかったり。
あれだけ好きだったセラムンなのに、何故に見なくなってしまったのか!?
その理由を思い返してみる。
・OP曲が「ムーンライト伝説」じゃなくなったから。
・一応、大学受験真っ只中だったので、亜美ちゃんを見習って勉強に専念。
・いい歳した高校生が親の目の前でセラムンを見るのが苦痛になった。
・セーラースターライツの存在が何か受け入れられなかった。
大気光(セーラースターメイカー)の声が伊集院レイだったから。
セーラームーンの衣装、特に肩の丸い部分のダサさが許せなかった。


まぁ、今振り返ってみると、最後の理由が一番強かったような気がする…。
っていうか、あの肩のデザイン、マジで何っ!?(w