先日、ふと本屋に立ち寄ったところ、エヴァの最終巻が売ってたので、
買ってきました。
プレミアム限定版と通常版とあって、どっちにしようか迷ったけど、
結局、「限定版」という単語の甘美なる響きから来る誘惑には勝てず、
プレミアム限定版を購入。
ちなみに、13巻のときはクリアファイルをもらったんですが、
今回は一足遅かったようで、既に在庫切れでした。orz
さて、20年という長きに渡る連載を経て、いよいよ最終巻。
どんな終わりを迎えるのか？ これまでの謎は解き明かされるのか？
1巻からリアルタイムで読んでいた（※）私としては、
感慨深い思いで読み進めたわけですが…、
結論から言うと、やっぱわかんねー。（ｗ
とりあえず、エヴァはわかろうとするのではなく、
個々で何かを感じる作品なんだな、と自己完結しました。（ｗ
ていうか、最終話のアスカが思いのほか可愛かっただけに、
続きがめっちゃ読みたいんですけどー。
ちなみに、もし続きがあるとしたら…、
シンジが試験会場までの道の途中の曲がり角を歩いてたら、
食パンを咥えたレイが急に飛び出してきて、
出会いがしらにぶつかる展開に違いない！（ｗ
